FC2ブログ

A.I.R.

さいたま市の左隣から超鋼鉄怒涛重低爆撃音(誇大過ぎ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

The New Rulers

今や、Jリーグは世界で最も「難しい」リーグなのかもしれない。

何故なら試合毎に、あるいは試合中にさえ、目まぐるしくルールが変更されるからだ。


今日は、PA内の相手DFが手でボールをクリアしてもハンドの反則はではないという
新しいルールが追加された。
「DFにも手を使うコトを認めた」なのか、「DFが臨時でGKを代行できる」なのか、
ドチラかは分からないが、ファウルにはならなかった以上、そのドチラかなのだろう。
ドチラなのか今のうちにハッキリさせておかないと、後々の運用で
解釈の齟齬が生じる可能性も在り得るのだが、
もしかすると次の試合にはルール自体無くなっているかもしれないので、
現時点でそのドチラであったのか明確にしておく必要があるかどうかは微妙な線だ。

また、前のリーグ戦では「自分で蹴り出したボールを自分でスローインして良い」
「FKでリスタートする位置はファウルの位置と違っていても良い」
「リスタートするボールは動きを全く止めなくても良い」
というルールが作られた。
G大阪はその新ルールに対応し、見事に素早いリスタートから2得点を挙げた。

しかし浦和はどうだ?
今日の試合では素早いリスタートでボールを前に送った瞬間に主審に止められ、
ボールを元の位置に戻され、リスタートのFKをやり直しとなった。
「素早くリスタートしてはいけない」というコトだ。
コレは恐らく、この試合のその場面で新しく適用されたルールなのだろうが、
浦和がその新規ルールに対応する能力に欠けている事実を示す一例ではない
だろうか。

今はこの、審判が臨機応変に作成する新しいルールに素早く適応できる選手
そしてチームこそが、「良い選手」であり「良いチーム」なのだろう。
神戸は見事にその良さを発揮したのではないだろうか。
エリア内で手を使ってボールをクリアした選手の判断は特に素晴らしく、
ルールの変更に対して余りにも素早い対応だった。


となると、もしかするとこのリーグにおける「良い審判」の基準も、
世界のソレよりも一歩先、あるいはソレ以上を求められているのかもしれない。

既に在る、定められたルールを杓子定規に適用するのではなく、
その場面場面に応じて、臨機応変に新しいルールを作成する。
常に最先端のフットボールを追求する姿勢を審判が率先して実践する、
世界を見回してもココまで向上心溢れるリーグは極めて珍しいのではないか。

そしてその審判の姿勢に習い、常に対応を怠らない各クラブチームと選手達。
もしかすると、今の浦和に足りないモノというのは……?

何にしても、審判も選手もチームもコレほどの向上心を持ち続けるリーグだ。
数年後にはJリーグのクラブは世界規模の大会で好成績を多数収めるコトになるだろう。

………審判が全員Jリーグ基準ならな!


BGM: "Disposable Heroes" METALLICA
ばっくとぅざふろんと!
スポンサーサイト

テーマ:浦和レッズ - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/05/31(土) 21:38:42|
  2. 浦和レッズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<W杯3次予選 VS.オマーン代表 そのいち | ホーム | I'd Rather Die on My Feet>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://adolescentinreds.blog121.fc2.com/tb.php/73-51d5e095
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Ciam

Author:Ciam
仙台生まれ仙台育ち、大学院修了後よーやっと埼玉移住。1993年から脳内はすっかりドス赤いので自然な成り行き。
ちなみに“Ciam”ってのはANTHRAXの名曲“Caught in a Mosh”のイニシャルだけ拾った結果。安直過ぎ。

イラストなどなど描いてますwebサイトはなんだかコチラっぽい
 ↓

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。